スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

テニスのルールについて

~12ポイントタイブレーク~

均衡した試合で、日没再試合が頻発し、またテレビ放映との関係から、試合の短縮化がテニス界の課題になって、

いろいろな案が提案されました。

1960年代後半から70年代前半の話です。

試合時間短縮のため、タイブレークシステムが、提案・実施されました。

通常のゲームのように一方のプレーヤーが決着つくまでサーブを行うのではなく、サーブの回数が

均等になるようにしながら短い時間で決着をつける方法です。

そのシステムに2通りあったのです。

A)9ポイントタイブレークシステム

B)12ポイントタイブレークシステム

それぞれの方法について、簡単に説明します。

<9ポイントタイブレークシステム>

9ポイントの方は、"best-of-nine-points" と呼ばれ、タイブレークのポイントが4-4になった後、

1ポイントで決着をつけるサドンデス(Sudden Death)方式です。

サーバー側が圧倒的に有利なプロの世界において、サドンデスで勝負を付けさせるためには、

レシーバーにも配慮しなければなりません。

そこで、9ポイント目の最後のポイントの時、レシーバーが右側か左側かサーバーの位置を

指定することができるようにしていました。("Receiver's Choice" と呼んでいます)

この方式は、試合時間を確実に短縮することができ、また、テレビを放映する側にとって放映時間が

計算できるので、それなりに評価を得ていたようです。

しかし、3セットマッチで、すべてタイブレークになったような接戦において、最終ポイントまでが

"サドンデス"では、せっかくがんばってきたプレーヤーには残酷過ぎないか?ということになり、

12ポイント制の方が主流になってきました。

現在はほとんど使われていません。

最終ポイントを "Receiver's Choice" による「一本勝負」にする方法は、

試合時間を短縮するための「ノーアドバンテージ方式」に受け継がれています。

<12ポイントタイブレークシステム>

一方、12ポイント方式は、"first-to-seven"と呼ばれ、7ポイントを先に取った方がセットを取得します。

ご存知の通りタイブレークのポイントが6-6になった後は、ジュースと同じように2ポイント差がつくまで

試合を続けます。

多少の時間はかかりますが、プロの選手たちの評価を得ることができたようです。

そこで、テニスのルールとして、「タイブレークは2ポイント以上の差をつけて、

7ポイントを先に取った方がセットをとる」ということが決められました。

この時点から、9ポイント制、12ポイント制と並行して行われていたタイブレークシステムが

現在の形に統一されました。


スポンサーサイト

theme : テニス
genre : スポーツ

comment

管理者にだけメッセージを送る

カテゴリ
プロフィール

テニスサークル NTC(南松庭球倶楽部)

Author:テニスサークル NTC(南松庭球倶楽部)



NTCのページへようこそ☆

初中級者を中心とした

テニスサークルです。

所属人数は約30人前後です。

基本は楽しく

ワイワイテニスをやろうというのが

コンセプトなので、

部活のようなハードな練習や

ひたすら技術を求めて

うまくなりたい人、

中、上級者の人など

には物足りない

かもしれませんが

不定休だから

毎週参加できないけど

ちょっとずつうまくなりたいとか

とにかく

みんなで楽しくやりたいという

人には居心地のいい場所だと
 
思います。

土曜日の19時~22時まで

やってます。

メールはこちら
0263-26-1083(電話番号)


松本市でやっている

『なんなんホーム』という

施設の中に所属している

サークルですので

サークルに入ってみたい方は

(年齢制限あります!35歳まで)

まず『なんなんホーム』に問い合わせてください。

場所は

南松本駅のすぐ近くの

『なんなん広場』

という建物の裏手にある

体育館でやっています。

上記のメールアドレスまたは

電話にて連絡の上

来てください。

最新記事
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。